【Swift】UserDefaultsでの保存、呼び出し、消去の仕方(基本文法)

UserDefaultsでデータのやりとりをしたいときの方法。Key-value型でサクッと使える。
アプリの細かなフラグ管理などで、とても便利そう。

<h3> 実行環境 </h3>
Swift:5.0
Xcode:10.2.1

<h3> UserDefaultsでの保存、呼び出し、消去の仕方 </h3>

setを以下のようにregisterと間違えないこと。registerの値は永続化されない(アプリを切って、再起動したらもうデータは消えている)模様。なお、registerはデフォルト値を指定したいときに使う。

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